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2009.09.29
ハゲました(-_-;)
いつものように、日課である追いかけっこ&猫レスリングを期待していたラムセスですが、今日は何故かセティがかなりご機嫌斜めだった模様。
もちろん、そんなことお構い無しに飛び掛ったラムセスを待ち構えていたものは・・・
痛恨の一撃!
強烈な猫パンチと羽交い絞め、噛み付き攻撃のおかげで(実際に現場に居合わせたわけではないので想像ですが)、顔に大きなハゲが出来てしまいました(汗)

たまにはこうして順位というモノを思い知らされることも、猫として社会生活を営むには必要なことなんだけど、かなーり痛々しいね(^_^;)
そして、やられた鬱憤を晴らした先は・・・犬用オヤツ(-_-メ)
どうしてソコに行くかなー
・・・またゴミが増えてしまった(汗)

もちろん、そんなことお構い無しに飛び掛ったラムセスを待ち構えていたものは・・・
痛恨の一撃!
強烈な猫パンチと羽交い絞め、噛み付き攻撃のおかげで(実際に現場に居合わせたわけではないので想像ですが)、顔に大きなハゲが出来てしまいました(汗)

たまにはこうして順位というモノを思い知らされることも、猫として社会生活を営むには必要なことなんだけど、かなーり痛々しいね(^_^;)
そして、やられた鬱憤を晴らした先は・・・犬用オヤツ(-_-メ)
どうしてソコに行くかなー
・・・またゴミが増えてしまった(汗)

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2009.09.20
魔法の杖を求めて
この世には見たもの全てを虜にしてしまうという不思議な"アイテム"がいくつか存在するといわれている。
我々、探検隊はそんな伝説が残る不思議の部屋へと潜入取材を決行した。
行く手には数々のキケンや、困難が待ち構えているであろう。
しかし、我々は勇気を持って先に進むことを決意し、不思議の部屋へと続くといわれている重い木の扉を押し開いたのであった。。。
セティ隊長が先頭、しんがりはラムセス副隊長という最強の布陣で挑む我々であったが、扉を開いたわずか数秒後、不思議の部屋から吹き込む霊気を帯びた一陣の風が足元の紙切れを吹き飛ばす・・・
「ラ、ラムセス副隊長!」
ダダダダ・・・・ッ!
セティ隊長の呼び声が虚しく空に木霊する・・・
舞い上がる紙切れに我慢できなかったラムセス副隊長は、紙切れを追って不思議の部屋とは反対方向に走り去ってしまった。
「なんという恐ろしいトラップ・・・あの副隊長を一瞬で葬り去るとは。」
1人取り残されたセティ隊長であったが、いつまでも扉の前で立ち止まっているわけにはいかない。この扉はいつまでも開きっぱなしではないのだから。
気を取り直して巨大な柱の立ち並ぶ広間を潜り抜けて先に進むセティ隊長の目の前に、緑色に輝くオアシスが見えてきた。
「あそこで旅の疲れを癒そう・・・」
「あっ・・・こ、これは! もしや!?」
ふと、オアシスの影に目を遣ると、白色でも銀色でもない不思議な色に輝く細長い棒が無造作に置いてある。

この棒からは、何か得体の知れない波動のようなものが放射されているらしく、セティ隊長は目を反らすことすら出来なくなってきたことに気が付いた。
「なんという力だろう! これ以上、この小さな棒に抗い続けることなど出来ない・・・」
セティ隊長は薄れ行く意識の中でふと思った。
・・・これが、伝説に聞く魔法の錫杖(マジックワンド)というモノなのか!?
あれから、どのくらいの時間が経ったのだろう?
ラムセス副隊長が紙切れの魔力を打ち破って、セティ隊長の救出に訪れたのは・・・
我々、探検隊はそんな伝説が残る不思議の部屋へと潜入取材を決行した。
行く手には数々のキケンや、困難が待ち構えているであろう。
しかし、我々は勇気を持って先に進むことを決意し、不思議の部屋へと続くといわれている重い木の扉を押し開いたのであった。。。
セティ隊長が先頭、しんがりはラムセス副隊長という最強の布陣で挑む我々であったが、扉を開いたわずか数秒後、不思議の部屋から吹き込む霊気を帯びた一陣の風が足元の紙切れを吹き飛ばす・・・
「ラ、ラムセス副隊長!」
ダダダダ・・・・ッ!
セティ隊長の呼び声が虚しく空に木霊する・・・
舞い上がる紙切れに我慢できなかったラムセス副隊長は、紙切れを追って不思議の部屋とは反対方向に走り去ってしまった。
「なんという恐ろしいトラップ・・・あの副隊長を一瞬で葬り去るとは。」
1人取り残されたセティ隊長であったが、いつまでも扉の前で立ち止まっているわけにはいかない。この扉はいつまでも開きっぱなしではないのだから。
気を取り直して巨大な柱の立ち並ぶ広間を潜り抜けて先に進むセティ隊長の目の前に、緑色に輝くオアシスが見えてきた。
「あそこで旅の疲れを癒そう・・・」
「あっ・・・こ、これは! もしや!?」
ふと、オアシスの影に目を遣ると、白色でも銀色でもない不思議な色に輝く細長い棒が無造作に置いてある。

この棒からは、何か得体の知れない波動のようなものが放射されているらしく、セティ隊長は目を反らすことすら出来なくなってきたことに気が付いた。
「なんという力だろう! これ以上、この小さな棒に抗い続けることなど出来ない・・・」
セティ隊長は薄れ行く意識の中でふと思った。
・・・これが、伝説に聞く魔法の錫杖(マジックワンド)というモノなのか!?
あれから、どのくらいの時間が経ったのだろう?
ラムセス副隊長が紙切れの魔力を打ち破って、セティ隊長の救出に訪れたのは・・・
2009.09.12
いつでもまん丸

えっと・・・ご無沙汰してます(汗)
約半月ぶりの投稿になってしまいました。
みなさん、お元気でしたでしょうか!?
さて、前回の子猫時代のラムセスに引き続き、つい先ほどのラムセスです。
ラムセスって、いつもそうなんですが、瞳がまん丸になっていることが本当に多いんです。
セティは、日中は細く、夕方以降は丸くなっていることが多いので、本来の動きをしているように思うんですが、いつでもこんな風に丸いとある意味猫っぽくないというか・・・不思議な感じがしますね(^_^;)
ちなみに、日中、日向にいる時は細くなっていることもあるので、細くなる機能がないわけではないようです。
(当然か・・・)
ま、それはともかく、ナゼ、瞳が丸くなったり細くなったりするのでしょう?
「暗いところでは多くの光を網膜に取り込んでよく見えるようにするために・・・」というのも答えの1つですが、毎日、猫たちの顔を見ている人は分かりますよね?
そう。興味や好奇心がある時は丸くなりますよね~
つまり、ラムセスはいつでも何かに興味を惹かれているから、丸い時間が長いのかもしれません。
たしかに行動を見ていると、冗談ヌキで好奇心の塊!(笑)
目に付かないところで、あまり音立てずに袋を開けてもすっ飛んできます(-_-;)
引き出しを開けても走ってきます・・・(ナゼ?)
そして好奇心が強いということは、それだけ物事に興味を持つため頭も良いと考えられます。
たしかに見ていただけでドアの開け方をマスターしてしまったり、オモチャ入れの引き出しを勝手に開けて大好きな「ウニ」を自分で取り出したりと、ラムセスには驚かされることしきり。
それではと、ご飯皿を見せて「座って」と声をかけると座るように教えてみたら、ほんの2~3日でマスター・・・これにはビビリました。(うちの犬たちより確実に賢いです)
と、こんなラムセスですが、「ダメッ!」と叱られる確立はかなり高くて(^_^;)、好奇心を抑えきれないところはまだまだですね。
ちなみに怒られる確率ランキングは・・・
1位 しずく
2位 ラムセス
3位 レオン
4位 セティ
ここ1年間は全く変動なしだけど、とりあえず。
原因は、犬たちは無駄吠えと飛び付きが大半で、ラムセスは全てがイタズラ(笑)
セティはいつも寝てるので怒られないだけって話もあるかな(爆)

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